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思い出のチケット争奪戦(Part3)

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6.懸賞


いろいろありましたね〜、スポンサーの懸賞。

私が懸賞に手を出したのは割と遅く、国内二次販売の予備抽選に外れた直後からでした。

最初にやったのは、その時点で一番ポピュラーな懸賞だった「カップヌードル」。 普段私はジャンクフードをほとんど食べないのですが、一度に「箱」で大量購入しました。

カップヌードルでの申し込みは、12個(シール12枚)で一口分でしたが、私は計120個買い10口分を用意。

その時点でまだ一枚もチケットが取れていなかったので、とりあえず地元の一試合だけでも・・・と、 日本での開幕戦、6/1の新潟での一試合目に全てつぎ込みました。

肝心のカップヌードルですが、自分でもいくつか食べましたがやはり体があまり受け付けなかったので、 仕事でつき合いのあるお客さんにあげたり、自分の会社に持っていって格安で売ったりしていました。

中には、「子供がカレー味好きなんだよね」と喜んでくれる人もおり、我ながらいい事をしたと妙な自己満足に 浸っておりました。

その「いい事をした」御利益があったのか、何と当選しました。

ホントに当たるもんなんですね・・・・・


これが当選通知書!
当選通知書

でも、この当選通知書が届いたとき、既にこの試合のチケットは買えていたんですよ・・・

このチケットは結局、会社の上司とお仲間に譲りました。

その他にもいろいろやりました。

マスターカードで買い物したり、ジレットのカミソリやブラウンの電動歯ブラシを買ったり、 コカコーラの懸賞では「爽健美茶」を買いまくり、それでも飽きたらずゴミ箱を漁ってシールを集めたり・・・ あと朝日新聞、富士ゼロックス、NTTドコモ・・・・さすがに東芝のダイナブックは買えませんでしたが。

そうそう、コカコーラでも当たりました。「世界のコカコーラセット」が。 この時期、日清食品さんなどはさぞかしウハウハだったんでしょうね・・・



7.チケットブローカー


本来この大会から、こういったプレミアチケットを専門に扱う業者さんにチケットが流れないように するはずだったと思うのですが・・・

といいつつ、私も二次販売の予備抽選で外れたときのショックがあまりにも大きく、米国の業者さんに とにかく一枚でも・・・と頼んでしまったのです。

頼んだのは、新潟でのR16の試合、カテゴリー1で一枚あたり$650(約\85,000-)でした。 この時はショックでかなり朦朧としており、思わず買ってしまったという感じで、 WCTBに手を出すようになった頃には購入していた事すら忘れていた状態でした。

大会直前、チケットが届いたとの連絡があり、都内某所にその業者さんが開設した臨時のオフィスに行くと、

(ちゃんとしたビルのとある一室でビックリ。スタッフは外人さんばかりでした)

いきなり英語で「Conguratirations!」と言われたので何事かと思ったら、どうやら私が購入したカテ1のチケットが、 「プレステージシルバー」の席に「特別無料アップグレード」したとのこと。

新潟ベニュー三試合のプレステージシルバーチケットは、確か21万円だったので一試合平均7万円、 決勝トーナメントと言う事を考えたら、価格的には「真っ当にプレステージチケットを買う値段」と変わらなかったという 幸運なのかそうでないのかよく解らない状態になってしまいました。



8.プレステージチケット


前述にもありますが、メインやバックスタンドの中央の良席を、食事やお土産を付けて複数の試合をパックにして 販売した、いってみれば「公式ボッタクリチケット」。私は買いませんでした。 結果的に、一試合分購入していたんですけどね・・・・



9.ファミリー枠(サポーター枠)


サッカー協会に加盟するチームに割り当てられた枠。

その他、普段Jリーグを観戦するサポーターの為にも販売枠が用意されていた。

チケットのもぎりの部分に名前を書くと、それが「申し込み」となり、当選チケット数はJリーグの中でそれまでの 通算観客動員数に応じ、各チーム毎(主催別)の割り当てが決まっていました。 私もコンフェデ杯二試合、それからアルビレックスの試合で数試合ほど書きましたが、全部ダメ。 この申し込みの対象試合をやっていた頃は、「こんなのでなくてもどうせ買えるよ」という感じだったのですが・・・



10.JFA後援会員枠


JFAの後援会に入っている人達のための販売枠で、私はハナから対象外でした。



11.VIPもしくはスポンサーご招待


自分がそんな立場だったら、こんな苦労はしてません。



とまあこのように色々苦労したこともあり、実際本番の大会よりもこっちの方が印象に残っていたりもしています。 チケットの配送遅延問題や大会が始まってからの空席問題で、世界中から大顰蹙をかった バイロム社ですが、私としては

「バイロム社だったからこそ、ここまでチケットが手に入った」

と思うところもあったりして・・・・。
次のドイツ大会では、どんな感じになるんでしょうか・・・・・。



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