大阪まで行っちゃいました。それも、たかがプレシーズンマッチの観戦に。
いや、普通だったらPSM観戦のためにわざわざ新潟から大阪まで出かける事なんてしませんよ。元々私も、この日は 新潟市内で行われるA2初の公式戦を観戦しに行くつもりでした。でも、これまでのあまりにアレな試合っぷりを見てしまうと、 さすがに「のんびりA2の試合でも観戦しようか」なんて気分には到底なれなかったもので…
それにしても、我ながら何故こんなにムキになっているのか不思議だ。
もし自分がこのムキになっている男の親だとしたら、 いい年こいてアホ丸出しの息子に「もっと自分の人生というものを深く考えろ」と忠告している事だろう。間違いなく(笑)
<そして車は西へと進む>
実はこの大阪遠征、同じく アホ丸出し アツい志を持った数人の仲間と車で移動。
旅費代節約のため高速を使わずに、ひたすら国道8号線を進む。結局12時間ほどかけてようやく目的地へと辿り着きました。
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| 松下電器体育館の外観 |
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| ステージ上には松下幸之助氏の写真が |
<敵地へ>
初めて訪れた松下電器体育館。
開設は1965年だそうでやや年季の入った建物ですが、これだけの設備を自前で持っているというのはさすがに 羨ましい。
上の写真で、手前に見える側が客席用のスタンドになっており、収容人数は約2,300人とか。そして反対方向(写真下)には ステージがあり、その上には故・松下幸之助氏の大きな写真が飾られておりました。
<御礼>
この日は12時開場の予定だったそうですが、我々が現地に到着したのは11時頃。丁度体育館内では松下電器の選手達が練習を行っておりましたが、 快く館内へと入れて頂きました。
また我々が「はるばる新潟から来た」と言う事を知った松下のスタッフの方から、ドリンクの差し入れまで頂いてしまいました。 この場を借りて御礼申し上げます。七川マネージャーさん、ありがとうございました。でもブーイングの手は緩めませんので ひとつご勘弁を…
それから新潟から来る人がいた事に 呆れて 驚いていたのは松下の人達だけでなく、アルビの選手達も
同様だったようで…我々を見つけた時の長谷川選手のポカーンとした表情は忘れられそうにありません。
<気になる新加入選手>
やはり気になったのがようやくチームに合流した高橋マイケル。
まだチームに馴染んでいない感はあるものの、オフェンスではポストでボールをもらった状態で一人で強引に行くような事は無く、 相手DFを引きつけながら味方を良く見てナイスアシスト連発。またDFでも、良い読みと鋭い出足で相手のボールを奪う場面が何度も見られました。
そしてやはり一番だったのはリバウンドでしょうか。これまでの試合のように、相手にORを取られる場面がほとんど無く安心して見ている事が出来ました。
正直言ってしまうと、マイケル加入のニュースを聞いた時に私は期待よりも不安の方が大きかったのですが、それはどうやら 間違いだったようで…いきなりこれほどの良い効果を目の当たりにするとは思いもしませんでした。
<で、試合の方は>
序盤、東芝の伊藤・ルイスが果敢にインサイドを攻め得点を重ねる。またこれで新潟のファウルを誘い、マッツーは1Qだけでファウル3つ。 2Qに入り、インサイドのDFを固めた新潟がペースを掴み、逆転に成功。一時3Qに入って10点リードするものの、東芝も追いすがる。
残り七分ほど、同点の場面でマッツー、ブーマーが立て続けにファウルアウトとなるが、マイケルが好アシストを連発して再び6点リードに。 ところがここから北・節政の連続スリーで同点とされ、残り三秒で折腹のシュートを許し逆に二点ビハインド。最後のオフェンスに賭けるものの、 エンドラインから庄司が入れた長いボールを、ハーフライン付近で小川がボールを受け損なってそのまま試合終了でした。
試合終了の瞬間は思わずため息が漏れてしまいましたが、これまでの試合と比べたら内容は段違いに良く、ひとまずほっとさせてくれました。
もっとも東芝はクラインシュミット・宋がDNPだったのですが…こちらもわらじがDNP、マイケルもまだまだ馴染んでないから互角だ、と言っておこう。 (突っ込まないでね)
<今日のオマケ>
ちょびっと写真。別窓で1024×768の大きな画像が開きますんで、お好きな人は壁紙にでもどーぞ。
ほとんどマイケルの画像なのは、残念ながら大阪遠征に参加できなかったセニアさんのため、ってことで。
| ブーマーvsルイス | 怪我から復帰?節政 | 北 |
| マイケル | 左手に注目 | 更にマイケル |
| ボールを持って攻める | 田中とのマッチアップ | 折腹をマーク |