新潟アルビレックスにとって、スーパーリーグ初参戦となった記念すべき2002-2003シーズンのリーグ戦も いよいよ今日が最後です。本当にあっという間だった今シーズン、これで最後の公式戦かと思うと少し寂しさを覚えます。
私事で恐縮ですが、前日の福井であまりにも張り切りすぎたのか、朝起きたら全然声が出ませんでした。
昨日の帰りの車中で、既に声が枯れていたので覚悟はしていたのですが、全く出なくなるとは思いませんでした。うがいをしようと思っても、喉を震わす事が
出来ずに、水が全部口からこぼれていくんですよ。それでも出かける前には、何とか少しばかり発声できるようになりました。
<うれしかったこと:その1>
前日、無念にもプレイオフ出場を逃したアルビレックス。しかしこの日の東総合SCには、朝早くから大勢の観客が 行列を作って開場を待っていました。前回の新潟市内のゲームでは、開場一時間前で2〜30人ぐらいの人が並んでいた 記憶がありましたが・・・・。今日は、開場約二時間前に行ったのに、もう既に50人ほどの方達が行列を作っておりました。
その中には、昨日のバスツアーでご一緒だった方達もいらっしゃいます。開場を待っている間、色々お話をさせて頂きました。 やはり自分の声が相当すごい事になっていたようで、話をしたほとんどの方に喉の心配をしていただきました。 またご親切にのど飴を下さった方もいらっしゃいました。本当にありがとうございます。
そして行列の方も、開場直前には凄いことになっていました。間違いなく新記録だったでしょう。 一体何人ぐらいいたのかな?
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| 何の相談かな? |
開場直後のロビーにて。
何やら集まって打ち合わせをしている集団を発見(笑)
どうやら何事か企んでいる様子です。さて一体何を・・・・・・?
<うれしかったこと:その2>
前座の新潟選抜vs福井選抜チームによる中学生のゲームが行われている際、コート脇で河内GMと遭遇。
さすがに昨日の おバカな 熱烈な応援ぶりが印象に残ったのか、私に気が付くと
御大の方から声をかけていただきました。私も失礼ながら、ひどいガラガラ声でGMにご挨拶。すると、何と
御大から握手を求められるという思わぬ出来事がありました。
私が、手でシーズンパス席の方を指し、「今日はみんなあそこにいます。精一杯応援しますんで・・・」と言うと、
「皆さんによろしくお伝え下さい」
とのお言葉を頂きました。当日その場では声が出なくて言えなかった(一部の方にはお話ししましたが)ので、 遅まきながらここでお伝えしておきます。
試合前のウォームアップ。
この時行われるランニングシュートでは、ストルト選手や竹田選手がダンクで会場を沸かせるシーンがすっかりおなじみです。
今日は、庄司選手を始め何人かの選手達も果敢にダンクを試み、観客を喜ばせます。ホームでの最終戦ということもあって、 心憎いばかりのファンサービスでした。
<うれしかったこと:その3>
何と言っても、試合に快勝したこと!
今日みたいに余裕を持って観戦できたのはいつ以来だろう?本当に楽しめました。 また最終戦ということもあって、怪我のワラジを除くロースター全員が出場。特に青木選手が出てきたときには、 大歓声が起こりました。
残念ながら声を出しての応援は無理でしたが、その分今日はセニアさん考案の”庄司応援企画”「くるくる回り隊」に 参加させていただきました。この日、庄司選手はさすがにお疲れだったのか得点が少なく、あまり回れなかったのですが・・・
しかしこれ、マジでくせになりそうです。特に今日は機会が少なかったので、ふと「なんか回り足りないな・・・」と 思っている自分に気づいたりして。
自分も感染したかな?
<ちょっといただけなかったこと>
今シーズン、サポーターの高い期待を受けながら不本意なシーズンを送った堀田。
今日の最終戦も、バランスを崩しながらシュートを決める場面もあったのですが、その後がいけません。 安易な横パスで相手にボールをカットされるなど、凡ミスを連続でしてしまい、ベンチへ・・・
結局、ついに最後まで堀田らしいプレイが見られずにシーズンが終わってしまいました(泣)一体どうしてしまったんだろう。 スーパーリーグの初戦で自信を失い、それをずっと引きずっていたのかなあ。
私は、当然ながら普段の堀田選手がどうだったのか知らないし、練習を見に行く機会も無いのであまりこういう事を 言うのも失礼かなとは思いますが、今シーズン、コート上の彼のプレイからは「俺はこれでメシ食ってんだ!」っていう 気概が感じられなかったのも事実。
来シーズンこそは、その気持ちを前に出して・・・来シーズン、チームにいる・・・よね?
試合終了後に行われたセレモニー。
廣瀬監督の挨拶の後、スタンドから一斉に投げ込まれたオレンジの紙テープが華を添えます。冒頭で紹介したロビーでの写真は、 この「オレンジ紙テープ大作戦」の打ち合わせ風景でした!
私はテープを配りに行ったりしていたので、この時の写真を撮ることが出来ませんでしたが、ここでも何度かご紹介させて頂いている ちゃきんさんのサイトにこの時の会場全体を写した写真があります。是非ご覧下さい。
<うれしかったこと:その4>
続いて行われた選手達の挨拶で、いくつか印象的な言葉が。
恐らく聞かれた方皆そうだと思いますが、特に長谷川選手の「来シーズンも一緒に戦って、SL優勝!」宣言と、 青木選手(だったっけ?)の「日本(のバスケット界)を変えましょう」発言には感動。
その他にも、選手達からは「サポーターの歓声への感謝」の言葉が目立つ。自画自賛じゃないですが、これがもう お世辞でなく本心からの言葉に聞こえるんですよね。嬉しいなあ。
でも、我々をこれだけアツくさせてくれるのは、やっぱり選手達が素晴らしいから。我々の声援に、いいプレイで 応えてくれるからなんですよ。我々の声援が力になってくれるなら、出し惜しみなどせず目一杯出します。
そして、来シーズンは宣言通りTOPを目指しましょう!
<最後にまとめ>
今シーズンのアルビレックス、本当によく健闘したと思います。正直言って、シーズン前には「OSGより下だったらどうしよう」 なんてことまで考えるほど不安でした。「ここまで来れば満足」なんて事は決して言いたくありませんが、残した結果は十二分に評価できると思います。
オフィシャルWEBサイト のBBSにも書きましたが、まさか「プレイオフを逃す悔しさ」を味わうなんて、思いもしませんでした。
そしてBS放送で全国にも知れ渡った、「地元新潟での熱狂ぶり」。長い間閉塞していた日本のバスケット界に、大きな インパクトを与えたと思います。
来シーズンは、今季の予想以上の活躍で、他チームからもマークがきつくなるでしょう。新潟のホームでは、相手も 「この歓声にはやられないぞ」と気合いを入れ直してくるでしょう。また観客の目も、より高い目標を見据えて厳しくなるでしょう。
もしかすると調子の良くないときには、また厳しい意見(時折公式BBSに見られる理不尽な意見とは違います)が噴出するかもしれません。
でも、厳しい意見も、温かい意見もそれは全て「我々のチーム」を愛しているからこそです。苦しいときも、嬉しいときも、我々はいつも チームと共にあります。
これからも一緒に戦いましょう!
−追伸−
何度も書いておりますが、今シーズンの観戦で知り合った多くの「アツい」サポーターの方々に。
一緒に応援できて、本当に嬉しかった。試合を見に行く楽しみが何倍にも増えました。
この場を借りて、
心から御礼申し上げます。
そして、来シーズンも「アツく」応援に行きましょう!